春の訪れと製品カラーから着想を得た、“花が咲く”ようなパッケージ体験
About the project
IQOS Japanは春限定カラー2種のスプリングエディションを発売。キャンペーンメッセージ「春色で、自分の可能性を見つけよう。」にあわせて、花をモチーフにした特別パッケージをデザインしました。ビジュアルにはフローラルアーティストの牧 香穂里さんを起用し、春らしさと外に出たくなる高揚感を表現しています。
最大の特徴は、UVインクを使ったグラフィック。日光に当たることで、透明だった花柄が鮮やかに浮かび上がります。スリーブは中央から開く仕掛けで、まるで花が咲くような開封体験を演出。外箱のカラーリングは、製品の限定色に合わせ、ホログラフィック加工と組み合わせることで光の変化を感じさせる仕上がりに。
Result
体験性のあるデザインがIQOSファンの間で話題となり、SNSで多くのシェアを獲得。メディアにも多数取り上げられ、シーズン限定商品の中で存在感を高める結果につながりました。