香港生まれ、神奈川在住のアートディレクター Charles（チャールス）です。高校で写真に出会ってからデザインの道へ入り、社内デザイナーと広告会社の両方で経験を重ねてきました。ロゴづくりからキャンペーン、写真・映像、パッケージまで幅広く手がけています。

英語・日本語・中国語を使い、文化の違いを越えて「伝わるデザイン」を考えることが好きです。アイデア出しから仕上げまで一つの流れで丁寧に向き合い、きれいなだけでなく、きちんと意味のあるビジュアルを目指しています。

これまで Nike、Yamaha、サッポロビール、三菱重工業、東北大学など国内外の案件を担当。2025年からフリーランスとして活動し、クライアントと一緒に課題を整理し、戦略とビジュアルを結びつけるお手伝いをしています。